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防犯カメラシステムには録画機器が必要です。
数年前までは、ビデオテープで記録する(タイムラプスビデオ)機器が主流でしたが、
最近は、ハードディスクに記録するハードディスクレコーダーが主流になっています。
このハードディスクレコーダーは、防犯カメラの録画専用で、
テレビ番組など録画するものとはすこし違います。
例えば、
1台のハードディスクレコーダーで4台の防犯カメラを同時に録画できたり、
防犯カメラが映した映像の中に動いているものがあるときだけ録画する機能が付いたものもあります。
また、インターネットを使用して防犯カメラの映像を外出先で確認できるネットワーク機能付きのものもあります。
タイムラプスビデオと比較して一番の違いは、録画しながら再生できる点です。
ビデオの場合、再生を行うには、一度録画を停止してから再生を行わなければなりません.
しかし、ハードディスクレコーダーではその必要はありません。
再生している状態でも、防犯カメラで撮影している映像はしっかりと記録されています。
録画できる時間は、機種や設定によってさまざまです。
例えば、250Gバイトのハードディスクを積んでいれば、
約2700時間(標準画質)録画が可能になります。
さて、本題にはいります。
最近では、壁掛け用の録画機器もあります。
(機種は、イベントレコーダー EVR-401などです。)
モニターも搭載(3.5型TFT液晶)されているので、
わざわざ防犯カメラ専用モニターを購入する必要がありません。
録画装置とモニターが一体になったコンパクトサイズなので、邪魔になりません。
自宅のインターホンカメラのように使用できます。
ホームセキュリティ用「防犯カメラシステム」として最適な記録装置です。
記録タイプは、『コンパクトフラッシュメモリ』に記録するタイプです。(画像を保存)
コンパクトフラッシュメモリは本体から取り出せませますので、
パソコン等で映像を確認することもできます。
イベントレコーダーは24時間記録する必要がありません。
各防犯カメラに設置した、各種センサーが動作したときに記録するタイプなので、
無駄な記録を省略することができます。
必要なときに必要な場面をしっかりと記録しておくことができます。
イベントレコーダーなどのコンパクトサイズの録画装置は、
今後普及が予測される「ホームセキュリティ」のカメラシステムの定番となるのではないでしょうか?
参考:セキュリティハウスの「ホームセキュリティ:カメラシステム」
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