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和歌山県の有田署は8月1日、夏場に多発する金融機関への犯罪を未然に防止するため、
銀行や農協など管内の金融機関17カ所の一斉に防犯診断を実施されました。
「防犯カメラ」の位置、カラーボールの設置場所など再確認されたようです。
(産経新聞 8/2)
この取り組みの効果で、少しでも犯罪防止に繋がればと思います。
金融機関が犯罪を未然に防ぐ対策として、
さらに強化していただきたいことが数点あります。
と言いますのも、カラーボールを設置しただけでは単純に犯罪を未然に防ぐことはできないからです。
カラーボールが使用されるときは、強盗事件などが発生した場合に限ります。
何らかの事件が発生した後に効果を発揮することができます。
また、防犯カメラ ・ 監視カメラも同様のことが言えます。
何らかの事件が発生した後に、効果を発揮することができます。
事件現場の映像を事件後に確認することにより、犯人を特定することができます。
被害にあってからの対策よりも、
被害に遭う前の対策、つまり『予防』を強化することで犯罪を未然に防ぎやすくなります。「事前 防犯」
カラーボールや防犯監視カメラなども予防に使用できます。「事前 防犯」
強化していただきたいことは、
防犯機器を目立たせること(屋外にも)や、
カラーボールや 防犯カメラ をさらに目立たせることです。
特に 防犯カメラ は、店内にモニターを設置して
防犯カメラ の映像を犯罪企図者にもわかるようにすることは犯罪を抑止できる効果があります。
既にモニターを設置されている金融期間もありますが、まだまだ少ないのではないでしょうか。
また、モニターの画面が小さく、お客様側から見てカメラの映像をはっきり確認することができないモニターもあるのではないでしょうか?
犯罪企図者は自分の姿が映っていることを嫌がります。
「見られているということ」を犯罪企図者に見せつけることは、犯罪抑止効果があります。
中には、お客様に威圧感を与えると懸念される方もいらっしゃると思いますが、
近年多発している犯罪で、マンションのエレベーターなどにも
防犯カメラ のモニターが設置されるようになってきています。
また、テナントビルのエレ-ベータ-などにもモニターがあるところも見かけるようになりました。
このように 「防犯」 に対する取り組みはあらゆるところで実施されているので、
金融機関にモニターを設置してもそれほど違和感はないかと思います。
逆に、なぜ金融機関にモニターがないのか?という声もでてくるかもしれません。
今回実施された和歌山県の有田署の金融機関に対する 防犯 診断。
今後行う時は、事前対策という点からもチェックを強化していただきたいものです。
和歌山県以外のところでも同様の 防犯 診断 を実施される際も、
「事前対策(予防強化)いう点」もチェックしていただきたいと思います。
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