|
防犯監視カメラには、映像素子としてCCDが多く使われており、
CCDのサイズとレンズとの組み合せにより撮影距離、範囲が決まります。
防犯監視カメラを選定するには、”撮影目的”に合わせたレンズの選択が重要です。
下記にレンズの種類をまとめましたのでご紹介いたします。
<レンズの種類>
●固定式 :広角レンズ/望遠レンズ/標準レンズ
●自動絞り(オートアイリス):自動的に絞りを調整
●電動ズーム :電動により絞りやフォーカス、ズームを離れたところから制御
●バリフォーカルレンズ :固定レンズに比べ焦点距離の可変幅が大きくレンズの画角の調整に便利
基本的に防犯監視カメラには、ズーム機能がなく、画角が固定のものが一般的です。
バリフォーカルレンズが付いていると、わざわざレンズを買い替える必要がありません。
【参考資料】
CCDカメラ用レンズの焦点距離と被写体及び画角の関係
また、防犯監視カメラの選定でチェックする必要があるのが画素数。
単純に、画素数が高いものと、低いものとの映像を比べると、
画素数の高いカメラの方が鮮明に映る特徴があります。
薄暗いところであれば高画質のカメラの方が明らかに鮮明です。
(暗い場所を映すには、デイナイト機能付きカメラが最適です。)
「防犯監視カメラブログ:デイナイトカメラについて」
防犯監視カメラを設置する際は、
設置場所と、主にいつの時間帯を撮りたいかを
事前に決定しておくことが必要です。
※画素数が同じでも、映る範囲が違ったり、
ズーム倍率が違ったり、画質が異なることもあります。
最終的には、自分の目で確かめることをおすすめいたします。
自分の目的に合致し、かつ納得のいく防犯監視カメラ見つけられればと思います。
|