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防犯監視カメラブログ
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2007年01月19日

カラーカメラの優位性

今日からこの「防犯監視カメラ」サイトでもブログを掲載することになりました。
その記念すべき第1回目として、「カラーカメラの優位性」をご説明させて頂きます。

監視カメラの種類としては皆様もご存じだと思いますが、「白黒カメラ」と「カラーカメラ」がございます。
「白黒カメラ」は白と黒の階調表現(白から黒までを256段階で表現するなど)で被写体(写そうとする物)を映し出すカメラで、特徴としては、比較的に暗い場合でも鮮明に撮影できるというメリットがあります。(メーカーによって0.02ルクスなど色々)
「カラーカメラ」は光の三原色(R:赤 G:緑 B:青)の階調表現(各色256階調の全体で1677万7216色)で被写体を映し出すカメラで、特徴としては、フルカラーで撮影できるというメリットがあります。

これを単純に比較すると白黒カメラとカラーカメラとでは、256:16,777,216=1:65,536。つまり65,536倍の階調表現が可能になります。
又、カラーカメラは色表現が可能ですので、人物の特徴を映し出す場合、不審者の服装を白黒カメラの場合には白と黒だけの表現(明るい服装か暗い服装の判断だけ)しかできませんが、カラーカメラの場合には色まで判断できるため、特徴がよりわかりやすいことになります。
監視カメラとして使用する場合には、記録装置に記録をおこない、後日などに確認する場合が多いために出来るだけ情報を多く記録する必要があります。そのためにも監視カメラで使用される場合は「カラーカメラ」を選択して頂いた方がよいと思います。
最近のカラーカメラは昔のカメラと違い、ある程度の暗さまで撮影が可能になってきております。又、昼間はカラー映像で、夜間など暗くなった場合(全く光がない0ルクスの条件下)には赤外線照明の光で白黒映像になりますが監視が可能な「デイナイトカメラ」などもあります。
以上、今回は「カラーカメラの優位性」についてお話しました。

投稿者: 防犯設備士 (2007年01月19日 13:22)