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隠しカメラは止めましょう。
先日、ATM盗撮で建造物侵入罪成立したニュースを見つけました。
防犯や監視のためのカメラが盗撮などの犯罪に使用されていることは非常に残念です。
<ニュースの内容>
犯行者は別の男らと共謀し、現金自動預払機(ATM)に隠しカメラを設置。
利用者のカードの暗証番号を盗撮するために設置した模様です。
(ATM1台にビデオカメラを設置)
犯行者は、カメラを仕掛けたATMに客を誘導する役割で、ほかのATMの前に立っていたとのことです。
弁護士側は、「盗撮目的ではない、業務も妨害していない」と無罪を主張しましたが、
裁判長は、「盗撮目的の立ち入りで、銀行側の意思に反することは明らか。
客を装い1時間半以上もATMを占拠した」と指摘し、被告の上告を棄却する決定をされました。
【建造物侵入罪の成立を認める初の判断を示し、懲役3年の1、2審判決が確定】
建造物侵入罪の成立が“初”の判断とは思いませんでした。
隠しカメラでATMを盗撮するということは、当然何らかの罪にとわれるに違いありません。
ATM以外でも隠しカメラでの盗撮は止めましょう。
また、盗撮を見つけたら止めさせましょう。
話がちょっと代わりますが、
先日、セキュリティハウスの防犯監視カメラブログでもご紹介させていただきました
「英国の防犯監視カメラの台数約420万台の内容」(テロ 防犯監視カメラが証拠)
日本にはそれほどの防犯監視カメラは設置されていませんが、
隠しカメラは英国の防犯監視カメラの台数くらい設置されているのではないかと疑いたくなります。
隠しカメラは、身の回りのさまざまなところに設置されています。
例えば、天井の中、カバンの中、ネクタイの中、帽子の中、ボタンの中、ヘッドホンに搭載されている場合もあります。いつ、どこで、だれに撮られているかわかりません。ちょっと恐いですね。
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