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2007年08月27日

警視庁 八王子署 防犯カメラ1000台設置の計画

<街頭防犯カメラ>“1000台設置計画 警視庁”

八王子署は、街頭の防犯カメラを取り付けるよう一部の住民に協力を呼びかけ、
2009年度までの3カ年で、1000台の防犯カメラを設置する計画を進めています。
(8月24日 毎日新聞より)

防犯カメラ設置のきっかけは、
JR八王子駅付近で05年8月に、約100件のひったくりを繰り返していた市内の左官工の逮捕の際、
同署が直前に取り付けた防犯カメラに、男が使っていたバイクが映っていたことが決め手。

八王子署は、「街の安全」を掲げて商店街や国道沿いの個人宅を中心に取り組みを強化しているが、
管内の住民には計画を正式に広報しておらず「監視社会を助長する」と批判の声も上がっているとのことです。

八王子市では「防犯カメラは捜査資料として非常に有効」と説明し、
目標の1000台は同署管内の面積(約95平方キロ)などから概算したという。
しかし、同署は「住民には悪影響がない」として、計画を管内の八王子市民(約37万人)に広報していない模様。

八王子市署のやり方には少し疑問が残ります。
たとえ「住民には悪影響がない」としても、住民に知らせるできではないでしょか。
しっかりとした手順で、防犯カメラを設置していただきたいものです。
画像の取り扱いも十分な説明がなされていないというは、監視社会の助長を招くだけと指摘されても仕方がありません。

街頭防犯カメラについては、警察庁と警視庁、道府県警が全国で計2074台設置(2007年3月末現在)
防犯カメラの設置台数は、今後も増加すると思います。
設置の際は、近隣住民に十分な説明を行ってから防犯カメラを取り付けるべきだと思います。

投稿者: 防犯設備士 (2007年08月27日 09:45)