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防犯監視カメラブログ
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2007年06月11日

「電子の目」200台超【監視カメラ】

民間が加わって運営する国内初の刑務所
「美祢(みね)社会復帰促進センター」が山口県美祢市に開設されました。
監視カメラの数は200台以上。
人間の目に代わって【電子の目】の活躍が期待されています。(朝日新聞より 6/11)

刑務所内は高いコンクリート塀もなければ窓の鉄格子もない、一風変わった刑務所。
受刑者の上着にはICタグがついており、GPSなどを使って位置を確認でき、中央警備室のモニターで居場所を把握できるとのことです。
一般の刑務所の場合、受刑者が建物の間などを移動する時は刑務官が付き添いますが、ここではタグがついている為受刑者だけで移動できるようです。
その代わりに「電子の目」が見張るとのことです。

新しい刑務所は人件費等、コストを大幅に削減した画期的な刑務所のようですが、まだまだ課題も多いとのことです。特に、官民の共同作業は欠かせないと、共同訓練を実施し連携を図っているようです。
(民間の力を導入した刑務所、法務省は美祢のほか、島根、栃木、兵庫の3県で計画してるいようです。)

この刑務所の最大の課題は、受刑者が刑務所を出所してから社会にちゃんと復帰できるかどうか。
最近、刑務所を出所してから犯罪を犯す人が半数以上いるとのことです。
民間が加わったことで、二度と犯罪を犯さない人を育てていただきたいものです。

投稿者: 防犯設備士 (2007年06月11日 15:12)