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とあるハンバーガーショップでのできごと。
毎日黙々と働く、仮称:優人(ゆうと)君
ある日、優人くんの友人(仮称:星野(ほしーの)君)がハンバーガーを買いに来店。
星野君は気に入ったハンバーガー3点等を注文。
その3点のハンバーガーは、一番グレードが高く、価格も高いもの。
注文を受けた優人君は、さっそくハンバーガーを調理。
数分後、ボリュームたっぷりのハンバーガーができあがりました。
優人君は「お待たせしました。ありがとうございます。」と商品を渡し、精算しました。
「○○バーガー200円
△△バーガー210円
□□バーガー220円
その他・・・ 150円 合計780円です。」
星野君は1000円支払い、釣り銭220円を受取りハンバーガーセットを持って帰宅しました。
星野君が購入したハンバーガーは、そのお店で一番グレードが高いハンバーガー。
それが200円そこそこで購入、おかしいとは思いませんか?
優人君と星野君とは顔見知りで、とても仲のよい二人でした。
しかし、その仲のよい二人で、商品をごまかしていたのです。
実は、星野君の注文したハンバーガーはレジ精算の際、優人君が他のハンバーガー(低価格のハンバーガー)を注文したことにしていたのです。
その店舗では、個々の商品の在庫を把握しておらず、パンの個数を毎日確認していたのです。
従って、パンの在庫数が合っていれば、問題がなかったのです。
その事情を知っていた優人君は、星野くんとグルになり、高価なハンバーガーを低価格で購入させていたのです。
そのようなことは、直ぐに店長に見つかってしまいます。
「防犯監視カメラ」にしっかりと二人の姿が映っていました。
ふと「防犯監視カメラ」を見て、上記のような悪事を発見することはしばしばあります。
どこのお店でも同じようなことが起こっている可能性があります。
例えば居酒屋などで、「生ビール中ジョッキ」の注文で、知り合いだから「大ジョッキ」を持っていったり、追加ビールをサービスしたりしているケースがあると思います。
はっと気が付けば、「防犯監視カメラ」を・・・。
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