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防犯監視カメラブログ
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2007年05月30日

1基1万ドルの監視カメラ『バグ』

英国で24時間作動している防犯監視カメラは約420万台。
このたび、最新の衛星技術と連動した監視カメラ「バグ」が、ロンドンなど主要各都市に設置されました。

この防犯監視カメラは公共の空間で不審者を識別し、立ち去るまで追跡して撮影する優れもの。
防犯監視カメラの技術は、不審者を認識できるところまで進んできました。
今後、同様機能のカメラが全世界に普及することは間違いないでしょう。

「バグ」は、八つのレンズでパノラマ撮影が常時可能。
テロリストの可能性を示す不審な行動パターンを識別でき、不審人物を絞り込むことができるとのこと。
その不審者をズームで大写しにしたうえで、歩道を歩いて歩いているところ、建物への出入り、車で現場を立ち去るまで連続して撮影し続けることができる他、不審な動きを見せるグループも識別できることのです。
1年も経てば「こわばった表情」や「こそこそした動き」で不審者を見分けることも可能になるとされ、自爆テロ犯を事前に識別するプログラムの開発も進んでいるようです。

しかしその反面、市民の生活を脅かす可能性があると心配する声があがっているようです。
英国では、市民の安全のために今までに約420万台もの防犯監視カメラを設置したことは事実。
やはり、テロを未然に防ぐことなど、安全の為には「防犯監視カメラ」はなくてはならないものになっていると思います。

<ご注意ください>
ロンドンなどに旅行に行く際は、不審な動きをしないようにご注意ください。
また、「こわばった表情」や「こそこそした動き」も危険です。
「バグ」に睨まれるかもしれません。

投稿者: 防犯設備士 (2007年05月30日 10:38)