|
高齢者の刑法犯検挙人員が昨年までの10年間で3.6倍に急増していることが13日、
警察庁のまとめでわかりました。
今年の1月〜11月の検挙人も昨年度よりも4.5%上回っており、
万引き半犯が半数を占めています。
高齢者人口の伸びは97年より1.3倍。
高齢者の検挙件数は人口増を上回るパース。
(97年12,818人→06年46,697人)
万引き犯は、昨年度の同時期より3.4%増の23,868人です。
全国の小売店をはじめ、大型スーパー、百貨店等が万引きの被害にあっています。
被害にあっているお店のほとんどに、
「防犯監視カメラ」が設置せれているのにも関わらず、なぜ万引き被害にあっているのでしょうか。
・従業員の数が少ない。
・防犯監視カメラの設置台数が少ない。
・防犯監視カメラの撮影範囲が狭い。(死角が多い)
など、万引き被害に遭う原因は多数あるかと思います。
その他、犯引き犯に関することでひとつご質問があります。
みなさんは、万引き犯は“若者の犯罪”というイメージがありませんか?。
冒頭で、高齢者の万引き犯が多いと述べておきながら、
このような質問はあまりよくないと思いますが・・・。
万引きはどうしても“やんちゃな若者が・・・”というイメージがあるかと思います。
イメージのせいなのか、多くのお店の従業員達が注意するのは若者達。
高齢者はノーマークというお店も多いようです。
しかし、上記のように実際は高齢者の万引き犯は多数。
これからはノーマークのままではいけません。
万引きを行う高齢者の立場で考えると、
「万引きをやっても、誰も見ていないから捕まらない。」という考えがあるのではないでしょうか。
従業員が誰も見ていないわけではありません。
まさか高齢者が・・と思って意識していなかっただけでしょう。
これからは違います。
従業員の目も、防犯監視カメラの目しっかりみています。
万引き犯をしっかり見ているという行為は、あまり良い感じのものではありませんね。
一番いいことは、万引き犯がなくなると良いのですが・・・。
そのためには、ひとりひとりが「万引きは犯罪」ということしっかりと意識するこが大切ではないでしょうか。若者達の見本となるよう、まず大人の我々から。
|