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防犯監視カメラブログ

2008年01月31日

屋外、野放し、危険がいっぱい。

先日の新聞記事で、屋外に置いてある重機関係が盗まれていた事件を見つけました。
組織的に重機やトラックを盗んでいたとのことです。

通常、重機やトラックは屋外に停車しています。
屋外といっても、高い塀や頑丈なフェンスなどで覆われているところは少なく、案外野放し状態のところがほとんどではないでしょうか。

私自身も、車の運転中に重機やトラックが野放しにされている風景をよく見かけます。
屋外は危険がいっぱいです。
あっという間に重機、トラックが盗まれてしまうのです。

強盗対策は万全に

1月28日未明に浜松市の24時間営業のセルフ式ガソリンスタンドで強盗事件が発生したという記事を見つけました。

記事の内容によると、防犯カメラの映像を記録した装置が店舗内からなくなっていたことが30日にわかったそうです。
28日未明に強盗事件が発生して、30日に映像記録装置がなくなっていることがわかったとは、少し?(クエスチョン?)です。
何故わからなかったのでしょうか?
まあその話はさておき、記事を読み進めていると、防犯カメラシステムの機器(電源装置・スイッチャー・映像記録装置など)を店舗カウンター内の棚に置かれていたそうです。その棚から映像記録装置だけ持ち去られていたそうです。

殆どの防犯カメラシステムを設置されているところでは、映像記録装置を今回のように店舗カウンターや外部からでも容易に設置場所がわかるような所に置かれている場合が多いようです。

2008年01月30日

「自分たちの商店街は自分で守ろう」24時間の防犯体制構築

防犯監視カメラを設置することで、
市民が安心して買い物ができる商店街を目指すとのことです。
(とーよみねっとより 1/28)

防犯監視カメラを設置したのは、埼玉県の越谷市の南越谷商店会。
地域ぐるみで防犯活動を積極的に行われています。

今回防犯監視カメラを設置した台数は23台。
新越谷駅東口周辺と南越谷駅北口周辺の街路灯に設置。
商店街の歩道と店舗部分のほぼ全域を網羅できるとのことです。

2008年01月29日

防犯カメラにも警備システムを

防犯カメラを設置されている現場で「侵入警戒システム」などの防犯システムを併設されている現場はありますが、
殆どの場合、防犯カメラは無防備になっている場合をよく見ます。

確かに防犯カメラで常時撮影している訳ですから、犯人などが防犯カメラに近づいた場合には、犯人を映し出すことは可能かもしれませんが、犯人を撮影する前に破壊されたり、防犯カメラの撮影エリアを変更されたりした場合には問題が発生します。
そのデメリットをよく考えて防犯カメラを設置する必要があります。

このようないたずらや破壊行為から防犯カメラを守るために、「侵入警戒システム」との併設が必要になります。
それではどのようにすればいいのでしょうか。

防犯優良マンション認定制度 神奈川県もスタート

防犯 モデルマンション認定制度は、
防犯に優れたマンションを普及させる取り組みのひとつ。
先行して、東京都や大阪府なども認定制度を開始しています。

認定の対象は、新築・既築を問わず、鉄骨造や鉄筋コンクリート造のすべてのマンションです。
審査は、運営主体が指名した防犯設備士と1級建築士が2人1組で行います。

例えば、『マンションエレベーターでは、出入口の扉を通して、エレベーターホールから
かご内を見られる窓を設置することなどが必須事項。』
その他、防犯監視カメラの設置の条件等さまざまな項目があります。
既存のマンションで、必須51項目をすべて満たすマンションはほとんどないのが現状。

2008年01月28日

IPカメラの注意点

以前にも書きましたが、IPカメラ(ネットワークカメラ)を単独で防犯カメラとして運用する場合には注意が必要です。

私が通勤している道沿いにも2件ばかり、屋外や屋内にIPカメラを取り付けて監視しているであろうと思われる店舗があります。
大きな店舗でないので、多分IPカメラを直接インターネットに接続して、防犯カメラとして遠隔地(自宅など)で確認できるようにしているのだろうと思います。

このような方法でIPカメラを防犯カメラ代わりに使われている方は多くいると思います。
しかし、このような使い方をしている場合には注意が必要です。
突然に画像が見られなくなったりすることがあります。

マンションの防犯監視カメラが動かぬ証拠

昨日のニュースですが、
東京都のマンションに住む男性が、背中を刺されて死亡した事件.
この男性が同日早朝に外出先から自宅に戻ってきた時には、
無事だったことがマンションの防犯監視カメラの映像から判明。

動かぬ証拠をとらえた防犯監視カメラ。
事件について内妻は、帰宅途中にされたと話しており、
不審な点があるとして警察から事情を詳しく聞かれています。

最近のマンションの多くは、防犯監視カメラが設置されています。
防犯監視カメラは、いろんな事件の決定的瞬間をとらえています。
殺人事件の現場、ひったくりの現場、窃盗の現場等々・・・。
決定的瞬間、動かぬ証拠が事件の解決につながっているものも多々。
上記の事件も解決につながるのではないでしょうか。

2008年01月25日

殺人事件100%解決(南京市で2007年に発生した殺人事件)

中国南京市に設置された防犯監視カメラ約84,000個。
1,856人の容疑者逮捕に役立ちました。

防犯監視カメラは、
幹線道路や地下鉄駅、金融機関・学校施設・商業施設などにも
設置されており、約4,000個は市の公安機関が直接管轄しています。

その防犯監視カメラの設置効果がニュースで取り上げられました
そのひとつで、南京市内で2007年に発生した殺人事件。なんと100%解決。
また、刑事事件の解決率は、ここ数年86%以上。
事件解決率は比較的良好となっています。

2008年01月24日

個人情報漏洩 さまざまな対策を

奈良県立医科大学附属病院の入院患者およそ3,000人分の個人情報が
入ったパソコンが盗まれていたことが判明。
1月24日の日経新聞やMBSの朝の放送で取り上げられていました。

同病院の内科医が、パソコンにあるデータを所属長の許可をとらずに持ち出していて模様。
パソコン車のトランクに乗せたまま、コインパーキングにとめていたところ被害に。
病院側は近く、関係者に事実を報告して謝罪するとのことです。
このような、個人情報が紛失する事件は度々発生しています。

2008年01月23日

防犯カメラは正規の使用方法を

防犯カメラは色々な場所に使用され、事件や事故発生時には大切な証拠となります。
世の中には防犯カメラの映像を個人の楽しみに複製(コピー)して、販売やインターネットに投稿している許せない方々も多くいます。
(余談ですが、昔に私が聞いた話によると、あるテレビ制作会社のカメラマンが温泉地の露天風呂で女湯を温泉の湯船を伝って、女湯まで小型カメラを忍ばせて撮影したというとんでもない話を聞きました。
こんなことをするとは最低な人だとその時に思いましたが・・・。)

多くの防犯カメラの映像は、店内や道路上の人間を四六時中撮影して記録をしています。
その映像の中には見られたくないような恥ずかしい映像なども記録されている場合もあります。

通常は何も防犯上で問題がなければ、映像は上書きされるなどして問題はないのですが、このような映像をおもしろがって、複製をして保存している人も世の中にいます。
防犯カメラの場合は一般の方が記録した映像を見ることなど出来ない訳ですから、防犯カメラを管理・運営している誰かが外部に持ち出していることになります。
こんなことが許されていいのでしょうか?

食品の不正表示。信用回復に防犯監視カメラ。

最近、賞味期限や原材料、産地等を偽る事件が次々と発覚しています。
会社の信用を失墜させ、中には企業の存続まで危ぶまれるほどの事件もあります。

昨年度は「赤福」「白い恋人」「ミートホープ」などの事件がありました。
昨日のニュースでは、「鳴門産わかめ」の産地偽装が発覚。
食品に対する不安は募るばかりです。

消費期限等の改ざん。
消費者の立場からの意見としては、「どの商品が本当なの?」と言いたくもなります。

そのような状況の中で、食品を販売するお店の中には、
製造工程をインターネット等で公開するところもでてきています。

2008年01月22日

ガソリン盗難。駐車場も危険!

今朝のニュースで、ガソリンスタンドからガソリンを盗んでいる様子(防犯監視カメラの映像)が
報道されていました。
最近多発しているガソリン・灯油盗難。
世界的な原油高の影響で,ガソリン価格が高騰していることが原因のひとつ。
盗難被害は、ガソリンスタンド以外にも広がっています。

先日、都内で乗用車やバイクがガソリン盗難の被害にあったという記事を見つけました。
車やバイクの給油口が破壊されガソリンを奪われたようです。(都内で17件の被害)

今後も駐車場に止めてある車などは、ターゲットにされるのではないでしょうか。
駐車場にはたくさん車が並んで止まっています。
いっきに数台ガソリンが抜き取られる可能性がありあます。

2008年01月21日

走る防犯監視カメラ。車内にも・・・。

京都でタクシー強盗が発生したというニュースを見つけました。
タクシーといえば、車内に防犯監視カメラを搭載して、
事故現場を撮影するというドライブレコーダーが最近話題となっています。
そのドライブレコーダー。
走行シーン、いわゆるフロントガラスの映像だけを記録していてよいのでしょうか?

後部座席から強盗に襲われることを考えると、
車内にも防犯監視カメラが必要ではないでしょうか。

2008年01月18日

防犯監視カメラに写る自分の姿

自分の姿を防犯監視カメラで見たとき、あまり良い感じではありません。
私は昔、防犯監視カメラでレジ作業をする姿をとられ接客の研修をされた経験があります。

「いらっしゃいませ。」という掛け声から「ありがとうございました。」というまでの一連の流れを防犯監視カメラで記録されました。
録画映像は、研修ルームで研修生皆の前で大画面のスクリーンに上映され。
「あそこが悪い」「ここができていない」など、いろいろと指摘されました。
研修でしたので仕方がありませんでしたが、あまり気分の良いものではありませんでした。
誰も自分の姿を、人にじろじろと見られたくないですよね。

じろじろと見られたくない人は大勢いるのではないでしょうか。
特に悪いことを企てようとするものにとっては、見られたくないでしょう。
犯罪者が嫌がるものひとつに、「目」があります。
じっとみられることを嫌います。

2008年01月17日

アメリカ村といえば・・・。

アメリカ村といえば「落書き」や「犯罪」など悪いイメージが浮かびます。
その悪いイメージを払拭しようと、街中の落書きをすべて消し去る運動や防犯監視カメラを設置して、安全な環境づくりをされています。
その取り組みの一環として、アメリカ村に青色防犯灯を導入した記事を見つけました。
タイトルは、「美しいアメ村へ変身 青色防犯灯を導入」産経ニュース2007.12.23

犯罪の抑止効果の高い青色防犯灯は、地区の清掃などに取り組むボランティアグループが「安全・安心な街に」と寄贈。
関係者は「誰もが安心して遊べる街になれば」と期待。

三角公園の付近では以前から落書きなどの犯罪が多発。そのため、アメリカ村で路上の清掃などに取り組んでいるボランティアグループ「DREAM☆(ドリームスター)」が、「犯罪を減らして、楽しいまちにしよう」と青色防犯灯の設置運動を始めました。

2008年01月16日

防犯カメラシステムをチェックして!

最近は防犯カメラの需要が増え、あらゆる場所に設置されています。防犯カメラの価格も安価な商品が増え、色々な場所の監視目的で設置されています。

しかし、あまりにも色々な場所に設置しているために管理が出来ていない現場などもあります。
殆どの防犯カメラが設置されている場所で、実際に犯罪シーンが撮影されるケースは非常に少ないと思います。
殆どが設置してから数十年間、全く犯罪が発生していない状態が続いていることが多いです。
このような現場は非常に喜ばしいことでありますが、ここで注意をして頂きたいことがあります。

それは、防犯目的で設置されている防犯カメラが「ちゃんと撮影出来ているか。」「録画は綺麗に撮れているか。」などを日々チェックをしているかどうかです。

現在の防犯カメラの性能は、ひと昔の防犯カメラと比較して画質の劣化やカラーカメラの場合に発生する画面の色あせなどに対して経年変化しづらいものになっています。しかし、そうは言っても電子部品です。
劣化は徐々に進行して行きます。そして最後には映らなくなってしまいます。

我が家にもドライブレコーダー(車内に防犯監視カメラシステム)

昨日、大阪市バスに車内に防犯監視カメラ(ドライブレコーダー)が設置された内容のブログを掲載しました。
その関連で、我が家にもドライブレコーダーが必要ではないかと・・・。

車を運転する人は、誰でも交通事故のことがついてまわります。
被害者になることもありますし、加害者ともなりうります。
両方ともあってほしくないですが、加害者には絶対になりたくないものです。
いくら注意をはらっていても、事故が発生する場合もあります。
その万が一のときに、自分自身の正当性を立証する方法はどのようなものがあるでしょうか。

2008年01月15日

防犯カメラレンズのフォーカス(ピント)について

防犯カメラは年々性能がよくなり、色々な現場での防犯対策に使われています。
しかし、防犯カメラを現場に設置する場合に悩まれる問題として、フォーカス(ピント)ズレがあります。
防犯カメラで撮影している画面のどの場所にフォーカスを合わせばいいのか?手前部分にフォーカスを合わせると、奥の部分がボケる。反対に奥の部分に合わせると、手前部分がボケる。中間部分に合わせると、手前・奥の両方ともボケるといったことになります。
これでは防犯カメラとしての効果が犯罪者からの「威嚇」のみになってしまいます。意味がありません。

この問題は防犯カメラに限らず、どのような用途のカメラでも発生します。
(スチルカメラでもデジタルカメラでも)
でも通常のカメラの場合には、人が被写体を見てフォーカスを合わせる場所を選択出来ますが、防犯カメラの場合にはそのようなことが出来ません。どの位置に被写体(ここでは不審者など)がいて、フォーカスを自動的に合わせるなど不可能です。
(一部メーカーが、オートフォーカス防犯カメラを発売していますが、完璧なものではありません。)
このような宿命がカメラにはあります。
しかし、こんなことを言って嘆いていても仕方がありません。ではどうすれば良いのでしょうか?

車内に防犯監視カメラ 大阪市バス

大阪市交通局は16日から市営バス126台に設置したドライブレコーダーの運用を開始。
100台以上の規模でレコーダーを導入する公営バスは、大阪が初!
その狙いは、年間約140件以上発生している事故の削減。
防犯監視カメラの記録内容で事故原因を把握するし、事故防止に役立てる他、
防犯監視カメラの映像は記録装置で記録されていることにより、
運転手の運転姿勢も改善させ事故防止につなげるとのことです。

大阪市バスの防犯監視カメラは、
前方だけでなく、乗客の事故も記録できるよう後ろ向きに車内撮影用カメラもつけるのが特徴。
車両の前方や車内を2台のカメラで常時記録し、
事故時などに前後の映像や音声を保存する仕組み。
また速度や加速度などのデータを記録するデジタルタコグラフも搭載。
映像で記録された事故事例などをもとに乗務員教育を徹底する方針とのことです。

2008年01月11日

白浜の浜通り「防犯監視カメラ」増設決定!

8月の防犯監視カメラブログでご紹介させていただいた
和歌山県の白浜通り通称「浜通り」の防犯監視カメラ設置の効果が確認できました。
効果が確認できたことにより白浜町は、
白浜温泉街の「浜通り」に今夏、防犯カメラを1台増設することとなりました。

白浜町は今年夏、高所から路上を終日監視する防犯カメラを設置。
白浜署によると、2カ月間に白良浜周辺で発生した刑法犯罪は、
前年同期に比べ8件少ない15件。(約35%の減少
また、窃盗、集団強姦(ごうかん)、暴行など大半を検挙しました。
交通事故も同2件減の1件となり、パトロールの強化と
防犯監視カメラ設置による効果が大きかったとみています。

何はともあれ、防犯監視カメラの設置効果が確認できました。

2008年01月10日

玄関に防犯監視カメラがあればいいですね。

ヤマト運輸運転手、宅配先の女性の暴行容疑で逮捕された事件。
(昨日のセキュリティハウスの防犯ブログにも掲載しています。)
宅配業者の信用がまた少し崩れてしまったのではないでしょうか。

一般家庭で宅配便を受け取る人は、主婦など女性の方が大半を占めると思います。
ヤマト運輸の運転手が行ったような犯罪が、二度と起こらない可能性はありません。
女性にとっては危険な状況ではないでしょうか。

被害に逢わないために、自己防衛は大切です。
「ピンポーン」となって、宅配業者だから安心ということにはなりません。

2008年01月09日

店舗内の防犯カメラ映像の取扱いについて

近年、防犯カメラはいろいろな店舗などに設置されています。その映像は映像記録装置(ハードディスクレコーダーなど)などに保存され、問題が発生した時に確認できるように運用されています。
店舗内を撮影している訳ですから、店舗に来られる不特定多数のお客様の映像が記録されます。ですから、設置する場所などには注意が必要になります。
例えば、服飾店舗などの試着室に万引き防止目的で防犯カメラを設置することは当然出来ませんが、料亭の個室などに防犯カメラを設置することは問題になる可能性があります。
(その場合は設置する目的を明確にお客様にわかるようにする必要があります。)
このように場所によっては設置出来ないこともありうることを考えなければなりません。

このような場所以外であれば防犯カメラを設置することは可能になりますが、不特定多数のお客様の映像を記録することになるため「プライバシー権」の侵害にならないように行う必要があります。

京都市伏見区の大手筋商店街、新防犯カメラステッカー

防犯監視カメラは、全国のさまざまな商店街に設置されおり、
現在も徐々に設置場所が広がっています。
その商店街のひとつに京都市伏見区の大手筋商店街があります。
大手筋商店街は、昨年4月に防犯監視カメラ27台を設置されました。

その際、アーケードの柱に防犯監視カメラが設置されていることをPRする
防犯監視カメラ作動中のステッカーを貼っていましたが、
あまり目立たなかったということで、
今回、新たに防犯監視カメラ作動中のステッカーを作成されました。
これがニュースとなり、京都新聞で取り上げられていました。(12/29)

新しいステッカーは、黄色地。縦40センチ、横14センチ。
大人の目線よりやや高い位置貼付。
商店街のからくり時計で登場する坂本龍馬のキャラクターが描かれ、
額に手を当てた姿で万引などに目を光らせています。

大手筋商店街のような取り組みは、他の商店街等でも取り組まれるのでは内でしょうか。
目立たないステッカーよりも、目立つステッカーの方が犯罪抑止効果は高まります。
目立つステッカーに変更することにより、少しでの犯罪が減少するのではないでしょうか。
商店街に限らず、あらゆる施設等でも同じことが言えます。

2008年01月08日

防犯カメラ取付位置での注意及び対策方法

防犯カメラシステムを設置するに当たり、防犯カメラで監視する場所を設定するわけでありますが、その設定には充分注意をする必要があります。

防犯カメラは犯罪の抑止及び問題が発生した時点の映像を撮影するわけですが、その映像はそのままの状態で映像出力されます。
このようにそのままの映像が出力されるので本来撮影してはならないトップシークレット部分が撮影範囲に存在する場合に問題になります。

通常の固定防犯カメラの場合では、撮影不可の場所が撮影されないように防犯カメラを設置すれば良いのですが、パン(左右移動)チルト(上下移動)が可能な防犯カメラの場合には不可能になります。特に防犯目的で設置する場合には映像記録装置に記録をおこなう場合が多く、記録した映像を複製される危険性などがあります。

このような場合に「プライバシーマスキング機能」付き防犯カメラが必要になります。
この機能は、防犯カメラでの監視エリア内で撮影してはいけない画像の任意の場所にプライバシーマスクをかけ、映像を隠すことが可能な機能になります。
これを利用することにより、撮影してはいけないような場所(部分)が撮影範囲内にあったとしても設置が可能になります。

竹中エンジニアリング製では、
デイナイトプリセットドームカメラ「PTZ-830」

パンチルトデイナイトカメラ「PTC-330」に搭載されています。

最近は防犯カメラの需要が増加しており、色々な場所を防犯カメラで監視していますが、その反面、企業秘密の部分にも防犯カメラを設置しなくてはならない場合などもあります。又、銀行など金融機関などでは、ATM前のお客様状況を確認するために防犯カメラを設置していますが、お客様が操作するタッチパネル部分まで撮影してしまうと問題になるために、タッチパネル部分のみプライバシーマスクをかけて撮影しないようにすることも可能になります。

このように最新の防犯カメラには便利な機能が搭載されています。その機能をフルに活用していくことにより、より便利で安心な防犯カメラシステムが構築することが出来ます。
今回は「プライベートマスキング」についてお話致しました。

防犯監視カメラ内蔵自動販売機

【群馬県】
群馬大学工学部と三国コカ・コーラボトリング群馬支社とが、
防犯監視カメラを内蔵した自動販売機を開発。
自販機荒らしを防止するだけでなく、
街頭での犯罪操作にも役立つと期待されています.
県警と協力して使用試験を続けており2008年中の実用化を目指しているとのことです。
(日経新聞より 1/7)

新型自販機は、市販の無線カメラを自動販売機に取り組み、
前方の幅5メートルほどの範囲を24時間撮影する仕組み。
人や車が通った映像だけ、パソコンに保存します。

映像は暗号化し保存。
事件が起こった場合のみ、警察など捜査機関が再生できるよう
プライバシー保護機能を持たせています。

商店街やショッピングセンター内、駅の構内、コンサート会場などの施設内など、
いろいろな施設に防犯監視カメラが設置されています。
最近は、周辺の道路や幹線道路にも防犯監視カメラが設置されるようになりました。
次は、コカ・コーラの自販機に防犯監視カメラ。

2008年01月07日

防犯カメラに逃げ回る姿が・・・

先日1月5日に東京都品川区で発生した、少年(16)の殺人未遂事件をインターネット記事で読みましたが、この事件で商店街の日焼けサロンに設置されている防犯カメラに、包丁を持ち奇声を発しながら歩き回る少年と、逃げまどう人々の姿が映っていたということです。

ここで撮影されていた映像にはリアルな内容が書かれている。その内容は次の通りです。
『映像に記録されていたのは、少年が5人を次々に切りつけた直後の緊迫した現場。ベビーカーを押して後ろを振り向きながら走る男性に続き、車いすを押す女性ら数人が次々に走っていった。その直後、「ぎゃ〜、助けてくれよ〜」と少年のものと思われる叫び声が聞こえ、右手に刃物を持った少年が歩いて通り過ぎていった。ほどなく、サイレンの音とともに現場にパトカーが到着。少年が逮捕されたのは、防犯カメラのある店から、約20〜30メートルほどの地点だった。』
この内容をみてみると、ほぼ動画に近い映像と音声が記録されていたように思えます。

通常の防犯カメラであれば、長時間の映像記録を行うために「間欠録画(画像をコマ撮りする録画方法)」を行うケースが多い。しかしこの記事の内容をみてみると、リアルタイムの映像と音声の同時記録のように思えます。(実際の映像を確認していないのでわかりませんが・・・)

コンビニ強盗、写真公開

函館市内のコンビニエンスストアで現金4万円が奪われる強盗事件が発生しました。
店内に設置されている防犯監視カメラが犯行現場をとらえており、
犯人の姿しっかり写っていました。
警察は防犯監視カメラの映像や、似顔絵を公開して捜査を継続しています。
(2008年1月4日(金)「ストレイトニュース」)
防犯監視カメラの映像はホームページで見ることができます。

映像を見たところ、犯人はいかにも怪しい姿でした。
黒のトレーナー姿にサングラスをかけていました。
普通このような姿では買い物をするような姿ではないように思えます。
防犯監視カメラ映像や、犯人の似顔絵がきっかけで、
早期犯人逮捕に繋がればと思います。

2008年01月05日

防犯カメラはメリットがいっぱい

とうとう2008年が始まりました。昨年はいろいろな事件がありましたが、今年はどのようになるのでしょうか?
そんな中、1月4日午後7時50分ごろに京都市内の質屋に強盗が入り、現金約120万円を強奪し逃走した事件が発生しました。
その時に店内で撮影された防犯カメラ映像が公開された。

その映像(インターネット画面上の写真)を見ると、犯人の姿もハッキリ撮影できており、最近の防犯カメラ性能の凄さを改めて感じさせられるような映像だと思います。
これだけハッキリした姿が撮影されておれば、検挙される可能性も高いのではないでしょうか?